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チャット購入率が20%!通販新聞にラッシュジャパン様の記事が

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Author: Kenichiro Hiramoto

ラッシュジャパンのチャット利用

 

先日、通販新聞でオンライン接客Zopim(ゾピム)を導入しているラッシュジャパン様のチャットに関する記事が掲載されていました。

自社サイトのチャットを利用された方の20%が購入に結びついているそうです。

通販新聞に具体的なチャットの利用方法が分かりやすく記事に纏まっているので詳細は、通販新聞でご確認ください。

 

チャットを導入した目的は?

実店舗と同様、顧客ニーズにあった商品の提供を行うため

 

チャットで対応する体制は?

店舗やウェブでの接客経験がある約10人のスタッフが交代で ※電話やメール対応を兼務しない

 

1日あたりの対応件数は?1件あたりの対応時間は?

1日あたり20件から30件の対応。1件あたり15分から20分程度。

 

チャットをどのように活用しているか?

スキンケアの悩み相談に対するケアの方法や商品の提案。商品購入に至らなかった方への実店舗でのサンプル提供など。

 

チャットサービスの中でオンライン接客Zopimが選ばれている理由は、記事中で紹介されている個客の状況に応じてスムーズな対応を可能にするトリガーという機能やリアルタイムに閲覧状況を把握できる解析機能などがあげられます。

現在、オンライン接客Zopimの導入サイト数が1,500を超えてきましたが、チャットサービスを有効活用している企業の共通点は、顧客対応から個客対応にシフトしているところだと感じます。

 

 

 

 

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