フォー・フュージョンの新サービス「チャットLP」のランディングページがあるキーワードでかなり良いコンバージョンをたたきだしています！

 

 

 

 

新サービスチャットLPは、主にリスティング広告からのコンバージョン率を高めるためのランディングページ制作とオンライン接客Zopim（ゾピム）のカスタマイズ設定やコミュニケーション設計をトータルでパッケージ対応するサービスです。

 

おかげさまでオンライン接客Zopim（ゾピム）は、ベネッセコーポレーション様やオリジナルTシャツプリントとユニフォームの専門店 イメージマジック様、楽天で４年連続ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞されているeSPORTS様などで導入していただきチャットの効果を実感していただいてます。

 

 

 

 

先日、オンライン接客Zopim（ゾピム）公式Facebookで導入事例としてポリカジャパン様のzendeskでチケット管理しているオンラインZ接客Zopimによる対応状況が公開されましたが、
１．チャット経由による見積依頼率：88.9%
２．チャット経由による注文率：66.7%

 

という成果に貢献できていることがわかります。

 

 

 

 

 

既存サイトやある特定ページにオンライン接客Zopim（ゾピム）を設定して運営していただくのも１つの新しい施策ですが、今回の新サービスは、リスティング広告で設定しているキーワードニーズに応えるランディングページがセットになっているのが特長です。

 

 

 

 

 

 

重要キーワードでのコンバージョン率を更に高めるため！という導入ももちろんOKですが、キーワード需要があるにも係らず受け皿のサイトでの情報が乏しかったり、マッチングしていないことで広告コストに見合ったコンバージョンがとれていないケースが多く見受けられます。そのようなキーワードないしキーワードグループの施策として取組むことでリスティング広告全体の費用対効果の改善に大きく貢献できると思っています。

 

現在、５月中にチャットLPサービスを申込まれた企業様から、わずか1社ではございますが、無料になるキャンペーンを実施中です。

 

導入検討時のボトルネックになりやすい「誰が対応するの！？」「当社は、まだ体制が・・・・・」といった懸念事項に応えるためにチャット運用サービスもご用意しております。

 

少しでも興味をもっていただけましたら、お問合せください。